毎朝ちょこっと見て、ちょこっとでも元気になって欲しい。そんな思いで始めました。

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賢くなるか、大好きになるか、覚悟を決めるか

 

おはようございます。間瀬邦生です。

今年も残りわずか、多くの人に出会えた一年になりました。新しい人からは新しい知識や考え方が学べます。出会いの数だけ自分も成長できたことでしょう。

世の中は人の集合体なわけですから、人を知ることは生きていく上で大切です。

この人はこう考えている。この人が怒るときはこういうとき。この人はこういう行動をとる。人の出会い一つ一つから、そういった知識が増えていき、社会にうまく適合していくのだと思います。


さて、今日のタイトルについて。

仕事ができる人とはどんなタイプの人か考えてみました。

そのタイプは『賢い人、大好きな人、覚悟を決めた人』の3つに分類できると思うのです。


賢い人

賢い人が活躍できるのは言うまでもありません。

理解力・発想力・指導力・コミュニケーション力、諸々のレベルが高い人の仕事の質は確実に高いです。


大好きな人

好きこそものの上手なれ。

好きな人は、それを四六時中やっていられます。とことん追究もします。大好きなことが仕事にできれば、その人生はバラ色です。

仕事が大好きであれば、当然良い成果にも繋がります。


覚悟を決めた人

いったんその仕事をとことんやると決めます。何があってもやりきると決めます。逃げない決意をします。

たとえ下手でも出来が悪くても、覚悟を決めた人の行動は人の心を打ちます。それは結果として支援を受けることにも繋がるでしょう。

覚悟を決めた人で勉強をしていない人はいません。崖っぷちにいる身ですから、崖から落ちないように必死に努力し、賢くなります。

覚悟は不安に立ち向かう大きな力をも生み、いずれは成功に結び付くことでしょう。


賢くもなく、大好きもなく、覚悟もない人

多くの人は、そんな愚かでもないけど賢くもなく、そこそこは好きなものがあり、覚悟ってほどじゃないけどそこそこの責任感は持っている。そんな「そこそこ族」だと思います。

多数の「そこそこ族」には、「そこそこ族」を率いるリーダー的な人材が少しは必要で、誰かしらはそのリーダーをやらなければならないときがくるでしょう。

もしそんなとき、自分が「そこそこ族」なのに、リーダー的ポジションや重い役職に就いたら、それは不幸の始まりかもしれません。

そのときは「そこそこ族」がいるべきポジションへ移動するか、「そこそこ族」を超えるかの選択を迫られるときだと思います。


私は?

最後になりましたが、本日色々と偉そうなことをいった私はどうかと言いますと、賢くなりたいし、大好きになりたいし、覚悟を決めて生きたいと思っています。

しかし、生半可なものしか持ち合わせていない中で、上を目指すことが一番危険です。

分不相応な地位を目指した結果、失敗して野垂れ死にするかもしれません。


『彼を知り己を知れば百戦危うからず』


自分を知るということは大切なことですね。

自分の力量を出し切らないのも惜しいですが、力量を超えた仕事をしようとしても身を滅ぼします。


というところで、今日はこのへんで。



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