毎朝ちょこっと見て、ちょこっとでも元気になって欲しい。そんな思いで始めました。

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『自分は正しいことをしている』と酔っている人

 

おはようございます。間瀬邦生です。

他人の振り見て、我が振り直せ。反面教師。

よくよく自分を戒めて生きていかなければと思う今日この頃です。

「自分は正しいことをしている、と酔いしれている可能性が高い4種類の人種」

全員がそうではないのですが、注意して人格を観察しないといけないと感じた種類の人たち。今日はその方々を紹介します。



1.弁護士

弱者を助け強者を挫く。正義の味方だと思っていましたが、私の知っている弁護士はそんなヒーローとは大違い。

仕事の発注者という立場で上から目線、受注先を完全な奴隷扱い。

作業量が増え、仕事の工数が増えても、最初の見積り以上のお金は絶対に出さないというブラッククライアントでした。

最初の見積りの内容で、実際には見積り以上の作業を強いて、最初に提示した金額では、明らかな奴隷契約であったということに、法律に詳しい弁護士であれば、気付いてもらいたいもの。

自分が当事者になると客観的な判断が下せないのでしょうか?

自分が賢く正しいと思っている人は、そう簡単に相手の話を聞き入れません。

最後まで奴隷契約書をとことん押し付ける、とても害悪なクライアントでした。



2.菜食主義者

多くの人が、肉も魚も野菜も食べる中、肉や魚を食べないと宣言するのは、勇気のいることでしょう。人は周囲と違った行動を取ることを恐れるので。


菜食主義の思想を自分の中だけに留めていられる人はいいのですが、血の気の多い人もどうやらいるようで、


「自分は生き物を殺すような残酷なことはしない。だから平和主義だ。そんな自分は崇高な思想の持ち主だ!」


そんな人が、私の知る菜食主義者に実際にいました・・・。

自分の考えが絶対的な正義と思い込んでいる人は、菜食主義という思想以外のことでも、そう簡単に相手の思想に理解を示しません。

とても頭の固いクライアントでした。



3.NPO法人

NPOとは非営利ということ。

利益を求めない行動は善人でしょうか?

利益を求めない行動を自分で行う人は善人ですが、利益を求めない行動を他人に強いる人は悪人です。


「○○を保護するための活動だから、保護以外の仕事(例えばNPOのHP作成)にはお金を多く使えない。だから安くやって欲しい(やるべきだ!)」


そんな安い価格で仕事をしたら、○○を保護できるかもしれませんが、私たち労働者は保護できません・・・。


自分が正しいことをしているから、他人もその考えに従うべきだという考えを持ってしまっている人もいます。

NPO法人はときに偏った思想の持ち主の温床となることを注意しなければなりません。



4.自分

『自分は地方の衰退に立ち向かうべく、ビジネスを展開しようとしている!』

そんな発想は思い上がりもいいところです。

私は、難問を解決し悦に浸る日を夢見ているだけ。


地方が住みにくいのであれば都市に引っ越せばいいだけですし、動物の視点に立てば、人なんて減った方が動物たちの生息域は広がるわけですし、地球の温暖化の視点から見ても、人類なんて減った方がいいのです。

地方の衰退の止めることに普遍の正義を私は見いだせていません。


『何が正義で何が悪なんて、あってないようなもの』

私の思想の根底はそういうこと。


しかし、根底にはあるものの、「自分を行動は正義である」と主張したい想いが表に出て、正当化したくなるのです。

そんなとき、自己実現のための行動であるということを思いだし、戒めなければならないと思うのです。



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