毎朝ちょこっと見て、ちょこっとでも元気になって欲しい。そんな思いで始めました。

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ライター紹介 - 間瀬邦生

間瀬 邦生 (Mase kunio)

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間瀬について


こんにちは。間瀬邦生です。
毎日があっという間に過ぎていきますね。
『人生、生き急ぐな』と言われつつ、ついせっかちに生きてしまっています。

自分は何を求めているのだろう。何を目標に生きていくのだろう。
誰しも考えるであろうそんなことに葛藤しつつ、『自分はいつか何かができる』という漠然とした自信のもとに生きていたら、あっという間に歳をとってしまいました。

ある日、何もできない自分に失望しました。


人を守れる力を手に入れたい。守りたい者も守れない!
そのための第一歩をこのサイトから始めました。

間瀬をぱぱっと紹介


○ 生年:1980年(昭和55年)
○ 性別:男
○ 家族:妻、子

○ 出身:東京都
○ 所在:茨城県(単身赴任中)
○ 仕事:[本業]一次産業関係全般(農業、食品加工業、体験事業)HP:常陸大宮さんち、[副業]WEB開発
○ 職歴:プログラマー歴10年、中華人民共和国上海で営業半年、地域おこし協力隊3年

○ 悩み:腰痛、服のセンス
○ 趣味:宮城谷昌光氏の歴史小説を読むこと、中国史研究、バスケットボール

間瀬を支えているもの


中国史研究
子どもの頃から中国の歴史に興味がありました。
歴史小説であったり歴史資料であったりテレビ番組であったり、歴史の世界に浸ったときの心地良いこと心地良いこと。
故人の『生き様』に心震えます。
仕事で壁にぶつかったときは、歴史小説の聖人になぐさめてもらっています。

バスケットボール
『正しいこととは何ぞや!』を追究していた青年時代の間瀬にとって、スポーツの世界は分かりやすいものでした。
ルールの元で競い合い、勝ち負け(社会に置き換えると善悪)が分かりやいですよね。
何が正しいか考える必要のない、居心地の良い世界でした。
そんな位置づけでスポーツを捉えつつ、かれこれ30年以上バスケットボールを続けています。

どこまで現役を続けられるか、練習一回一回がとても楽しみで、怪我無く練習を終えられたときの満足感は格別です。

間瀬がこのサイトで伝えたいこと


このサイトの目的は私を知ってもらうことです。
一度会っただけでは知ることのできなかった私を記事を通して知ってもらいたいと思います。


人は何を求めているのか。それは「幸せ」になること。

その目的ためには「幸せに生きられる社会」であることが重要です。

私が伝えたいことは、「幸せな社会」について思っていること。


差別のない社会へ。格差のない社会へ。虐げられない社会へ。怠惰のない社会へ。利己的でない社会へ。



何卒、よろしくお願いします。